アルミタンク。 [モンキー]
今回、「ををっ~」と思ったのが、この表紙。
モトモト8月号!!
これ見て、参考にさせて頂きました。
アルミタンクにスペンサータンクデカールって
「結構、お似合いじゃん!!」
勝手な思い込みだけで、いつも始まります。
①デカール 準備しましたっ!
純正品番
87121-GFL-Y10ZA (タンク右側)
87122-GFL-Y10ZA (タンク左側)
87123-GFL-Y10ZA (タンク上側)
このタンク上部のスペンサーサイン入りデカールは
「え~っ!?」って驚く値段です。
(↑やっぱり、お金払ってるのかな?F・スペンサーに・・・。)
②アルミタンク 準備しました!!
SPタケガワ社製 エアプレーンタイプです。
ノーマル形状ですが、エアプレーンキャップ。何気にノーマル風がビンゴでした。
③タンクキャップ 準備しました!!!
別売りでしたので、こっちも購入。
17620-GT5-691 タンクキャップAssy
90074-ML7-920 ボルト4×23 ×3
タンクキャップはメーカー在庫が残り30個弱。ご相談パーツ指定。
早くしないと、無くなりますよ~。(11年11月現在)
すぐに中〇製出てくるか??
タンクキャップには、キーが2本付属してましたが
「スペンサーキーと違う~!」と言うだけで
キー穴を入替~!!
だって、ここも拘りですもん。
同じ様な事をお考えの ア・ナ・タ。
1台にキーを2本持ってると「邪魔」じゃありませんか??
結構簡単に、1本のキーに出来るんですよ。
「北斗神拳 奥義をアナタだけに教えちゃいましょう!」
(↑北斗神拳は一子相伝)(byトキ)
注)アッセンブリ部品ですので、本来「非分解」です。 中身の部品はなくしたり、壊してしまった場合供給不可ですからね。 ホンダ純正部品で行っています。社外品は構造は違うかも。
まず、エアプレーン用のキーシリンダの分解。
エアプレーン側の、ゴムキャップの中に隠れている
金属カラーをマイナスドライバーで取り外します。
その金属カラーを外すと、更に奥に隠れている
ちいさいプラスネジ3か所を外します。
そーすっと、ホレっ!!
キーシリンダが外れました。
問題はこの「純正タンクキャップ」の分解。
どう見ても、分解出来そうに無いので
「力ずくで・・・。」
ニッパでチョキチョキ?パチパチ??
周りに切り込みを入れて、マイナスドライバーでこじります。
(↑ホントにこの方法しかないかは、不明です。)
ほら、出来た~!!
シリンダ長が違うので、中身のブツを交換。
こーする事で キーに合わせたシリンダーになります。
一枚一枚、順番に移植していきます。
「絶対、順番間違えないでね」
このシャッタの中には、すげぇ「ちっちぇスプリング」も入っていますので
息を殺してやって下さい。
万が一「間違えた場合」は・・・・・。
「ワシに責任は有りません。」頑張って下さい。
それでも間違えてしまった場合は・・・。
キーをキーシリンダに差し込んだ状態で
横から見て、シャッタがシリンダと同じ高さなら
キーは回るはずですよん。
で、完成したのがコレ↓
後はデカールを、ドライヤーで少し温めながら貼って~
「完成ぃ~!!」
ちょっと下過ぎたかな??
右側ばっかで、ごめんなさい。
左の方が上手に貼れたんですけどね。
「今回もノーマルっぽく、仕上がりましたっ!」
モトモト8月号!!
これ見て、参考にさせて頂きました。
アルミタンクにスペンサータンクデカールって
「結構、お似合いじゃん!!」
勝手な思い込みだけで、いつも始まります。
①デカール 準備しましたっ!
純正品番
87121-GFL-Y10ZA (タンク右側)
87122-GFL-Y10ZA (タンク左側)
87123-GFL-Y10ZA (タンク上側)
このタンク上部のスペンサーサイン入りデカールは
「え~っ!?」って驚く値段です。
(↑やっぱり、お金払ってるのかな?F・スペンサーに・・・。)
②アルミタンク 準備しました!!
SPタケガワ社製 エアプレーンタイプです。
ノーマル形状ですが、エアプレーンキャップ。何気にノーマル風がビンゴでした。
③タンクキャップ 準備しました!!!
別売りでしたので、こっちも購入。
17620-GT5-691 タンクキャップAssy
90074-ML7-920 ボルト4×23 ×3
タンクキャップはメーカー在庫が残り30個弱。ご相談パーツ指定。
早くしないと、無くなりますよ~。(11年11月現在)
すぐに中〇製出てくるか??
タンクキャップには、キーが2本付属してましたが
「スペンサーキーと違う~!」と言うだけで
キー穴を入替~!!
だって、ここも拘りですもん。
同じ様な事をお考えの ア・ナ・タ。
1台にキーを2本持ってると「邪魔」じゃありませんか??
結構簡単に、1本のキーに出来るんですよ。
「北斗神拳 奥義をアナタだけに教えちゃいましょう!」
(↑北斗神拳は一子相伝)(byトキ)
注)アッセンブリ部品ですので、本来「非分解」です。 中身の部品はなくしたり、壊してしまった場合供給不可ですからね。 ホンダ純正部品で行っています。社外品は構造は違うかも。
まず、エアプレーン用のキーシリンダの分解。
エアプレーン側の、ゴムキャップの中に隠れている
金属カラーをマイナスドライバーで取り外します。
その金属カラーを外すと、更に奥に隠れている
ちいさいプラスネジ3か所を外します。
そーすっと、ホレっ!!
キーシリンダが外れました。
問題はこの「純正タンクキャップ」の分解。
どう見ても、分解出来そうに無いので
「力ずくで・・・。」
ニッパでチョキチョキ?パチパチ??
周りに切り込みを入れて、マイナスドライバーでこじります。
(↑ホントにこの方法しかないかは、不明です。)
ほら、出来た~!!
シリンダ長が違うので、中身のブツを交換。
こーする事で キーに合わせたシリンダーになります。
一枚一枚、順番に移植していきます。
「絶対、順番間違えないでね」
このシャッタの中には、すげぇ「ちっちぇスプリング」も入っていますので
息を殺してやって下さい。
万が一「間違えた場合」は・・・・・。
「ワシに責任は有りません。」頑張って下さい。
それでも間違えてしまった場合は・・・。
キーをキーシリンダに差し込んだ状態で
横から見て、シャッタがシリンダと同じ高さなら
キーは回るはずですよん。
で、完成したのがコレ↓
後はデカールを、ドライヤーで少し温めながら貼って~
「完成ぃ~!!」
ちょっと下過ぎたかな??
右側ばっかで、ごめんなさい。
左の方が上手に貼れたんですけどね。
「今回もノーマルっぽく、仕上がりましたっ!」
いろいろと遊んでますねぇー。
何か今シーズンはCBネタが少なかったような気がします、とっても。
お会いするのを楽しみにしてますよ。
by カズヒロ (2011-11-06 19:06)
どもです カズヒロさん。
CBネタっつーか、CB乗るのも
今年は、とっても少なかったです。
今度の「秋ツー」ネタの為に
CBで行ってもいいですか??(笑)
by よっし (2011-11-07 06:34)
モトモトとかムラムラとか
やっぱ、インパクトないと
目に飛び込まないものなのかもね(笑)
by チョロ (2011-11-08 15:29)
こんちは チョロ♪さん。
ボクもあの「ムラムラ」ステッカー欲しいです!!(笑)
by よっし (2011-11-09 02:42)